「いちご狩り」といえば、甘くて楽しい思い出……だけではありませんよね? 一生懸命に頬張るあまり口の周りが真っ赤になったり、練乳をこぼして服がべちょべちょになったり。ときには「変な形のいちご」を見つけて大笑いしたり。
実は、そんなちょっとしたハプニングこそが、子どもたちの記憶に一生残る宝物です。
この物語は、うさぎの「トイくん」一家が繰り広げる、笑いと食欲が止まらないハプニングだらけの一日を描いています。
読み聞かせながら
「あ!お父さんと同じ失敗してる!」
「次はいちご狩りでこれ探してみようか?」と会話が弾むこと間違いなし。
さあ、お腹を空かせた トイくん一家と一緒に、あま〜い物語の扉を開けてみましょう!

たのしみなのねぇ
登場キャラクター

トイくん
感情豊かな長いお耳 ピンと上を向いた大きな耳が特徴的です。物語の中でも、期待に胸を膨らませて耳を立てたり、パパの失敗に驚いたりと、感情に合わせて動くチャームポイントです。

こぐまのぽん
ボール箱に入ってやってきた、言葉の種(ことのは)を育てる不思議なこぐま。頭に乗っているのは、彼の大切なエネルギー源であり、心のバロメーターでもある「魔法のかしわ餅」です。

こぱんだのまる
美味しいアイデアをムシャムシャ育てる、癒やし系の美食家(グルメ)パンダ。

こひつじのめりぃ
夜空の月の上で、人々の「優しい夢」や「温かい言葉」を集めて守っている不思議なこひつじです。
いちご狩りへしゅっぱーつ!(物語パート)

くんくん、いい匂い

パパの「プロの目」?

練乳スライダー

ユニコーンパパ

おしりいちご、発見!

いちご怪獣あらわる

ポケットのヒミツ

おやすみなさい


人気のいちご絵本なのですぅ
あなたの家族にも「いちご怪獣」はいませんか?物語を振り返る3つの魔法
読み終わったあと、お子さんの顔を見てみてください。
きっと「いちご、食べたい!」と目を輝かせているはずです。
「絵本の中のパパは大変そうでしたが、事前の準備があればハプニングも『最高の笑い話』に変わります。
ここからは、トイくん一家に教えてあげたかった、いちご狩り成功の秘訣をお伝えしますね!」
1、お子さんに問いかけてみよう「もしも、おしりいちごを見つけたら?」
「トイくんが見つけた『おしりいちご』、もしみんなが見つけたらどうする?」
「パパの失敗、面白かったね!」と、物語のシーンを振り返ってみましょう。
絵本の中の出来事を「自分たちのこと」として捉えることで、想像力はぐんぐん膨らみます。
2,次の週末は「本物の宝探し」へ出かけよう!
この絵本を読み終えた瞬間から、次のいちご狩りはただのイベントではなく、家族だけの「物語の続き」になります。
失敗しても大丈夫。
「トイくんのお父さんみたいになっちゃったね!」と
笑い合える準備ができたら、それはもう最高の思い出への第一歩です。
「でも、実際にいちご狩りへ行くなら、もっと楽しむための『コツ』を知っておきたいですよね?」
「そこでここからは、物語の中にも登場した『美味しいいちごの見分け方』や
ハプニングを防ぐ(あるいは楽しむ!)ためのリアルな準備リストを詳しく解説します。」
まるが教える『持ち物リスト』をチェックしておきましょう。

準備は必要なのさ
トイくん一家に教えたい!いちご狩りを200%楽しむ攻略ガイド
物語の中で、お父さんは「赤いボタン」や「酸っぱいいちご」に苦戦していましたね。
ここからは、皆さんが本物の「いちごマスター」になれるよう、具体的で役立つコツをお伝えします!

まると一緒にみてみよう
1,【プロ直伝】いちご狩りで失敗しない!甘いいちごの見分け方3つのポイント
プロの目で見分けるポイントは、お父さんが見ていた「ツブツブの輝き」だけではありません。
- ヘタが反り返っているか: ヘタがピンと上を向いて、実から離れようとしているのは「これ以上食べられないほど熟したよ!」という合図です。
- 「首」までしっかり赤いか: ヘタの付け根(首の部分)に白いところがなく、ひび割れそうなくらいパンパンに赤いものを選びましょう。
- ツブツブが埋もれているか: 表面にある種(ツブツブ)が、果肉に深く沈み込んでいるものほど、糖度が高く完熟しています。
2,伝説の「おしりいちご」は、実は一番甘い!?
ピイちゃんが見つけた、変な形の大きないちご。
実は、複数の花がくっついてできた「先太り」のいちごは、養分が集中しているため、普通のものより甘いことが多いんです。
不恰好なものこそ、**「ラッキーいちご」**だと思って探してみてくださいね!
3,ハプニングを笑顔で乗り切る「3種の神器」
トイくんのように「べちょべちょ」になっても慌てないために、カバンに忍ばせておきたいアイテムです。
- ウェットティッシュ(厚手): 練乳といちごの果汁は、乾くとかなりベタつきます。
- 着替え(予備のTシャツ): いちご怪獣になったあとは、お着替えがあると安心。赤色は意外と落ちにくいので、汚れてもいい服で行くのが「プロ」の鉄則です。
- ビニール袋: 濡れたティッシュや、うっかり潰してしまったいちご(お父さんのポケットのような惨劇!)を回収するのに必須です。

トイくん一家もこれがあれば失敗しなかったかもですぅ
まとめ ハプニングこそが、家族の物語になる
いちごが滑っても、服が汚れても、それは家族で笑い合える「最高のネタ」になります。
この絵本を読み終えた皆さんの次のお出かけが、ぽんくん一家のように「ぷぷぷのぷ!」と笑える一日になりますように。
さあ、カレンダーに「いちごの日」を書き込んで、家族だけの物語を作りに出かけましょう!
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